USCPA試験手続:受験日・受験会場予約

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NTSの取得も完了し、勉強にも目処がついてきたら、受験日・受験会場の予約を行います。

 

1)日本受験のための追加費用の支払

受験票であるNTSの受取ができたら、希望日の受験会場を予約して、試験を受けます。

しかし、このNTSはアメリカ国内の受験用のIDとなっているため、日本のテストセンターで受験をするためには、NASBAのウェブサイトから追加費用を支払って、日本のテストセンターで利用できるIDに変更を行います。

 

費用支払完了後、2〜3営業日で日本のテストセンターが利用できるようにIDの設定が修正されます。

 

追加の費用は FAR $307.97 / AUD $307.97 / BEC $327.49/ REG $327.49 となっており、既に支払っている基本受験料と合わせて各科目$500となります。

 

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2)日本のテストセンターで受験予約

試験会場は日本国内では東京(御茶ノ水)・大阪(中津)の2ヶ所で受験可能です。以前は東京は茅場町などで受験も出来たようですが、現在は選択できなくなっており、御茶ノ水だけです。

試験会場のアクセス図(御茶ノ水):御茶ノ水ソラシティテストセンター

試験会場のアクセス図(大阪)  :大阪中津テストセンター

 

尚、テストセンターは毎日営業していますが、USCPA(米国公認会計士)の試験を毎日受けられるというわけではありません。

日程によってはある週で丸々受験できる日がないということもあるため、受験を考え始めた段階で一度テストセンターのウェブサイトから日程を確認しておきましょう。

 

日程の確認は「ページ上部の「Locate」→Countryで「Japan」選択→科目をプルダウンで選択(Japanと記載がある者を選択→TokyoまたはOsakaの受験会場を選択」で確認することが可能です。

この動作はMacから行ったときに時々上手くいかなかったこともあるので、その場合にはWindowsから試してみてください。

 

私もそうでしたが、海外から日本に戻って受験する際には、帰国日程との兼ね合いもあり、試験の調整が難しくなります。

1週間の帰国で月曜から木曜の4日間で全科目受験をしようと考えていましたが、その週は土日のみしか受験ができず、結局帰国日程を延長せざるを得ませんでした。

 

直前では追加の費用が必要となってしまいますが、予約した後に日程の変更も可能ですので、早めに予約をしておきましょう。

尚、午前と午後で両方受験を行い、1日で2科目受験することも可能な日程もありますが、これは必ず避けましょう。

 

USCPAの試験は各科目3時間〜4時間と非常に長く、想像以上に集中力を使います。間違いなく午後に受験するスコアは下がってしまいますので、1日1科目で受験を計画しましょう。

参考ページ:【まとめ】USCPA(米国公認会計士)試験の歩き方

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